蜂の種類によって異なる活動時期~近づいては行けない季節~

駆除業者が行なう安全な蜂退治【甘く見てはいけない蜂の危険性】

種類によって異なる蜂の活動時期~凶暴になる時期がある~

巣

蜂は季節によって活動状況が異なります。活動を終了した時期であれば、巣から出てくる蜂の数も少ないため、見かけても警戒する必要はほとんどありません。しかし、繁殖期などは攻撃性も非常に高いため、すこし近づいただけですぐに襲われる可能性があります。

蜂の種類によって違う活動時期

ミツバチの活動時期:2月頃~11月頃まで
ミツバチは、スズメバチなどに比べれば温厚な蜂としても知られていますが、時期によっては攻撃性が高まっているため、そのような時期に近づくのは避けましょう。最も攻撃性が高くなるのは、寒くなる秋から冬の時期です。10月から11月、そして2月から3月も注意が必要です。アシナガバチやスズメバチは、冬になると女王蜂以外はすべて死んでしまうので、巣は完全に空となります。しかし、ミツバチは他の蜂とは違い越冬ができるので、冬の時期にもたくさんの蜂が存在します。蜂の巣は冬に空になるからと、ミツバチの巣を駆除しようとすると、思わぬ反撃に遭う恐れがあるため注意しましょう。
スズメバチの活動時期:4月頃~10月頃まで
スズメバチは、夏場から秋に掛けて活発に活動を行ないます。逆に冬は越冬ができないことからほとんど活動がなされず、春は冬眠から目覚めた女王蜂のみが活動しているため、スズメバチによる被害を受けることはありません。スズメバチの被害が集中するのは、巣が大きくなり働き蜂の数が増えつつある夏と、繁殖期に当たる秋です。特に秋は新たな女王蜂を育成する期間であるため、最も攻撃性が高まっており、不用意に巣へ近づくのは非常に危険とされています
アシナガバチの活動時期:4月頃~9月頃まで
アシナガバチは、スズメバチと同様に夏に活動が活発になります。攻撃性が最も高まるのが7月から8月の間であり、この時期にアシナガバチの巣を見つけた場合は、蜂を刺激しないようゆっくりとその場を離れましょう。スズメバチとの違いは、秋には活動が終了してしまうことです。冬になるとスズメバチ同様に、女王蜂だけを残して死んでしまうため、巣は完全に空となります。秋にアシナガバチの巣を見つけた場合、あえて手を出さず、巣が空になる冬まで駆除を待つとよいでしょう。

蜂の退治に適した時間帯~効率良く退治できる時間帯を知る~

季節だけでなく、時間帯によっても蜂の行動には変化が起きます。最も蜂退治に適した時間帯はいつごろなのでしょうか。

ミツバチの退治に適した時間帯はいつですか?
「戻りバチ」などの問題を防ぐため、働き蜂が巣に戻ってきている時間帯が最適です。夜間から朝方が最もよい時間帯ですね。
スズメバチの退治に適した時間帯はいつですか?
働き蜂が巣に戻ってきている夜間に駆除をするのが最適ですね。また、早朝であれば気温が高くないため、動きが鈍くなっていることから、駆除も比較的安全に行なえます。
アシナガバチの退治に適した時間帯はいつですか?
たくさんの蜂が巣に戻っている、夕方から夜の間がベストです。夜間に駆除を行なう場合、懐中電灯を所持していると、明かりに群がってくる可能性があるため危険です。ライトの光を弱める赤いフィルムを貼り付け、対処しましょう。

蜂を退治する業者は、基本的に依頼者の希望する時間であればいつでも駆除を行なってくれます。しかし、依頼者側が駆除をしやすい時間帯に依頼をすることで、駆除による安全性や効果をさらに高めることもできるでしょう。

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