最も危険な種類の蜂であるスズメバチ~退治は専門の業者に任せよう~

駆除業者が行なう安全な蜂退治【甘く見てはいけない蜂の危険性】

スズメバチの種類で危険度を判断する

人を刺す蜂の中でも、最も注意するべきなのが「スズメバチ」です。性格も攻撃的で、かつ毒も強力であるため、毎年多くの人が被害を受けています。

蜂の種類によって違う特徴と危険性

オオスズメバチ
オオスズメバチは、体長が2センチ半から4センチにもなる、国内で最大級の蜂です。強力な顎と毒針を持ち、さまざまな蜂や昆虫を攻撃しエサにすることが知られています。巣に近づくと顎をカチカチと鳴らす警告音を出しますが、それでも立ち去らない場合は即座に攻撃を行ないます。強力な毒針を何度も突き刺すため、刺された時の症状が最も重いものとなります。
キイロスズメバチ
キイロスズメバチは、市街地などに巣を作ることが多い、都市型の蜂です。体長は1センチ半から2センチ半の大きさであり、オオスズメバチに引けを取らない高い攻撃性があります。オオスズメバチは主に土の中などに巣を作りますが、キイロスズメバチは屋根裏・床下・壁の中や室外機の中などあらゆる場所に巣を作ります。知らない間に巣を作られ、うっかり巣の近くを通りがかった時に刺されてしまう事故も多いため、注意が必要です。
モンスズメバチ
モンスズメバチは、見た目からするとキイロスズメバチやオオスズメバチとの区別がつきにくいものの、腹部をよく観察すると黒い模様が波打っているのがわかるため、判別できます。大きさは2センチから3センチであり、天井裏に巣を作ることが多くあります。攻撃性は他のスズメバチ同様に高く、また夜間でも活動が可能なので、夜に見かける蜂はこの蜂である可能性が高いです。
ヒメスズメバチ
ヒメスズメバチは、オオスズメバチに次ぐ大型のスズメバチです。体色は全体的に茶色っぽく、体長は2センチ弱から3センチ半もの大きさとなります。大型であるものの、キイロスズメバチやオオスズメバチなどのスズメバチと比較すると攻撃性は低い種類です。オオスズメバチなどは巣から離れた個体でも攻撃をしてくるほど凶暴ですが、ヒメスズメバチの場合は巣に接近しなければ刺される心配はありません。人家で巣を作るのは主に屋根裏や床下です。巣の大きさは比較的小さいため、駆除がしやすい蜂といえます。

殺人蜂と呼ばれるオオスズメバチの危険性

スズメバチの中で最も危険なのがオオスズメバチです。他のスズメバチの場合、巣のテリトリーに入ったとしてもすぐに攻撃はせず、威嚇行動などを繰り返します。しかしこのオオスズメバチは、威嚇行動とほぼ同時に攻撃をすることがあるため、非常に獰猛な蜂といえます。巣から離れた個体でも、近づくだけで攻撃をされることがあるため、外で見かけた場合もみだりに近づかないようにしましょう。他の蜂に比べて体力があり、市販されている殺虫剤でも死ぬことはないので、自力での駆除は極力避けましょう。みだりに攻撃を加えると大量の蜂に刺され、命の危機に瀕する恐れがあります。オオスズメバチの巣は床下や植木の根の下に巣を作るため、これらの箇所に大型の蜂が出入りしている場合、速やかに蜂退治の業者へ依頼をしましょう。

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